南光ひまわり館のひまわり油は薬品を一切使わずに、時間をかけてじっくりと搾油・精製した逸品です!

ひまわり油は様々な料理とあわせることができますが、佐用風土オンラインストアスタッフのおすすめは「かけるオイル」として楽しんでいただくこと。料理に「かける」だけで、コクが加わり味の変化を楽しむことができます。ぜひお試しください!

<スタッフのおすすめレシピ>
朝ごはん×ひまわりオイル
昼ごはん×ひまわりオイル
夕ごはん×ひまわりオイル

フレンチトースト

<材料>

  • 食パン・・・1枚
  • たまご・・・1個
  • 牛乳・・・150ml
  • 砂糖・・・少々

<つくり方>

  • 1. たまごと牛乳をまぜ、そこに食パンを10分ほど漬けておく
  • 2. バターをひいたフライパンで両面を焼く
  • 3. 砂糖を表面に振りかけ、さっと焼いたら完成
  • 食べるときにひまわりオイルをかけるとコクが加わります。

プレーンオムレツ

<材料>

  • たまご・・・3個
  • 塩・コショウ・・・少々
  • パルメザンチーズ(or 粉チーズ)・・・5g

<つくり方>

  • 1. ボウルにたまごを溶きほぐし、塩とコショウを入れる
  • 2. フライパンにバターを入れ熱し、1を一気に流し入れ大きくかき混ぜる
  • 3. 半熟になったら木の葉型にまとめて、器にうつす
  • 最後にひまわりオイルをかけたら完成です。

きのこのリゾット

<材料>

  • 米(軽くといで水気を切ったもの)・・・0.5合
  • たまねぎ・・・1個
  • オリーブオイル・・・18ml
  • チキンコンソメ・・・2g
  • 牛乳・・・260ml
  • 白ワイン・・・少々
  • パルメジャーノ・レジャーノチーズ・・・大さじ1
  • 塩・黒こしょう・・・少々

<つくり方>

  • 1. みじん切りにしたたまねぎをオリーブオイルでしんなりするまで炒める
  • 2. 軽く洗った生米を入れて、透明になるまで炒める
  • 3. 牛乳を3,4回に分けて入れながら、塩とコンソメを加える
  • 4. 米に芯が少し残った状態で、チーズを加え味を調整する
  • 器にうつしたら、ひまわりオイルをかけて完成です。

コーンポタージュ

<材料>

  • とうもろこし・・・中サイズ2本
  • 塩・・・適量
  • 水・・・400ml
  • 生クリーム・・・36ml

<つくり方>

  • 1. とうもろこしの実の部分と塩、水を鍋に入れ一気に沸騰させる
  • 2. アクを取りながら5分ほど茹でた後、熱いうちにミキサーにかけてピュレ状にする
  • 3. ザルでこしながらボウルに移し、生クリームを加えて氷水で冷やす
  • 器にうつしたら、ひまわりオイルをかけて完成です。

サケのホイル焼き

<材料>

  • 鮭・・・1切れ
  • 塩・こしょう・・・少々
  • 酒・・・大さじ1
  • たまねぎ・・・1/4個
  • アスパラガス・・・小さめ2本
  • しいたけ・・・1個
  • バター・・・5g
  • ひまわりオイル・・・大さじ1
  • レモン・・・輪切り2枚

<つくり方>

  • 1. 鮭に軽く塩と酒を降り、臭みをとる
  • 2. スライスしたたまねぎの上に、鮭とお好みの野菜をのせ塩コショウ降る
  • 3. 2の上にレモンをのせ、その上からひまわりオイルをかける
  • 4. 200℃のオーブンで10分ほど焼いたら完成

クリームシチュー

<材料>

  • 鶏肉・・・1枚
  • じゃがいも・・・2個
  • にんじん・・・1/2本
  • たまねぎ・・・1個
  • シチューのルー(市販)・・・1/2パック
  • 牛乳・・・270ml
  • チキンコンソメ・・・5g

<つくり方>

  • 1. 鍋にバターを熱し、じゃがいも、にんじん、たまねぎを炒める
  • 2. 1に水を加え、沸騰したら鶏肉を入れる
  • 3. アクを取り、チキンコンソメを入れて材料が柔らかくなるまで煮込む
  • 4. 火を止めてからルーを入れて溶かす。その後弱火でとろみがつくまで煮込む
  • 5. 最後に牛乳を入れさらに煮込み完成
  • ひまわりオイルをかけるとコクが加わります。
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ひまわり油 185g

1,080円(税80円)


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